高血圧改善の為の食事レシピを考えるのって面倒くさい！
塩分は控えめに
高血圧の食事で一番気を付けなければならない事は、塩分の摂り過ぎに注意すること。
できるだけ塩分を控えて、味付けを工夫することが大切です。
調理方法をほんの少し工夫するだけで、かなり塩分を減らすことが可能です。
例えば、汁物や煮物などを作る時のだし汁
管理人は今まで「顆粒風味調味料」を使っていたのですが、最近はちゃんと天然だしをとるようにしています。
「顆粒風味調味料」っておいしいけど、ちょっと入れ過ぎたりすると結構塩分が上がっちゃうんですよね。
天然だしを濃い目にとることで風味が増し、汁物や煮物などの味付けを薄味にしてもおいしく食べられます。
それから、酸味（レモン・酢）や香り（ゆず・しそなど）、香辛料（唐辛子・こしょう・わさびなど）などを使うことで、塩分少なめの味付けでも、満足の得られるおかずになります。
焼き魚にしょう油をかけないでレモンをたらすとか、和え物などもしょう油を控えめにして香りの物を多めに入れて味付けをするとか。
でも、濃い目の味付けに慣れている人には、薄味のおかずはきっと物足りないはず！？
いくら調理する側が塩分のことを考えて薄味にしても、できあがったおかずにしょう油や塩をかけてしまったら、減塩食を作った意味がなくなってしまいます。。。
そこで、濃い目の味付けに慣れている人には、いきなりすべてのおかずを薄味にするのではなくて、例えば3品のおかずのうち1品だけを今までの味付け、残り2品を薄味にし、慣れてきたらすべてを薄味にする、、、という風に、少しずつ薄味に慣らすようにするといいと思います。
適度な運動をすることも必要
管理人と旦那様と2人でウォーキングに出かけます。
買い物に行く時は車や電車、バスなどはできるだけ使わないように心がけているんです。 いたんです。。。
でも、こんな事を毎日考えるのって面倒くさい！ って思えてきて（＾＾；
いつまで続ければ良いのかも分からない食事療法や運動療法を毎日、毎日。。。私の性格上、継続するには無理があるんですよね（＾＾；；
そもそも高血圧でなかったら（若い頃がそうだったように）こんなに食事のレシピのことで悩む必要はないのでは？ と思って「ある事」を実践してみたら、今までの高血圧が嘘のように数値が改善したんです！
それは何も難しい事ではなく、誰にでも実践できる簡単な事なんです。
その「ある事」っていうのはコレ↓
高血圧克服、改善なら東洋医学で治癒できる！
要介護となる主要因の１つに脳卒中が挙げられます。脳卒中はまた高血圧や高脂血症と密接な関係があるため、これらを根本的に克服、改善する必要があるのです。私たちが一般的に「病院」と言っている多くは西洋医学に基づくものです。その西洋医学で「高血圧」の治療方法と言えば、
- 食事療法
- 運動療法
- 投薬
これら3つを柱とした療法が一般的です。みなさんも一度はご経験があるのではないでしょうか？
このうちの１つ、食事療法って「減塩」をキーワードとした食事の献立やレシピを考えたり結構面倒くさかったりします。
その結果 ・・・・ 長続きしないんですよね。。。
それなら思い切って、今までのような継続困難な高血圧対策は止めにしちゃって、次にご紹介する李先生の「東洋医学による高血圧改善プログラム」を実践されてみては如何でしょうか？
高血圧が改善する３つの理由
年間1,000人以上の人が李先生の高血圧改善法を試し、その効果を実感されています。
年間1000人以上の高血圧で悩んでいる患者さんたちがこの方法を実践し、ほとんどの方（
最低でも90%以上）が血圧を下げることに成功されています。すべての人に共通して言えることとして、この方法を忠実に実践して頂ければ、自然と高血圧が改善されていきます。
この高血圧改善方法は誰でも簡単に実践できます。
DVDを見ながら真似をするだけでいいので誰でも非常に簡単に行えます。
さらに、どんなに仕事で忙しい方でも、ちょっとの隙間時間にできてしまうので、簡単に高血圧を改善させることができます。7分間あれば実践可能な内容となっています。
今までと違う効果的な高血圧対処方法です。
この高血圧改善法は、世間一般的に言われている方法は一切使いません。
東洋医学の見地から、今まで気付かなかった高血圧の原因、改善法を取り入れ、自然に高血圧を改善させます。今まで試した方法が上手くいかなかったからといって、決して諦めないでください。さあ、体の根本から体質改善をしてみませんか？
